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様々な活動
 
ここ3ヶ月程で、いろんな動きが同時多発的におきて
それが連携し更なる広がりを見せています。

ここ数ヶ月でいろんな活動が増えました。


その一つに「ハ会」というのがあります。
 
計4回のシンポジウムを企画し、先月末第1回終わりました。
なんと来場者は300人にせまる程。Ustream視聴者総計は500人。

これはどんな会かというと、これからの住宅のあり方を
さまざまなプロフェッショナルの視点で立場を超えて意見交換し
政府提言をし既得権益を乗り越えよう!という集まりです。

今、住宅産業は岐路に立っています。
いままで日本の産業で大きな役割を担っていた住宅産業ですが
人口は減り物件は余り、どんどん縮小傾向にあります。

それでも政府は相変わらずかつての住宅着工数に戻す提案をしていたり
既得権益を守りたいばかりに、それに同調している団体もあります。

ただ単純に考えて、そんなワケないんです。
だって世帯数が減っているのに今まで以上に新築が必要なはずがない。
人口が減っているのにこのまま新築を作り続ける必要がどこにある?
古い空き家も増えているし、マンションだって同様。

ただそれを解消するべき新しい杯(パイ)を用意出来ないのも現状。
中古住宅の品質問題、あるいはその流通を助ける融資の問題
いまある資産を有効に使う手だてを考えぬまま
目先の利益にとらわれて未整備のまま放置されているところも沢山ある。

それを乗り越える為には、様々な既得権益を壊して、新しい産業の姿を
作っていかなければ行けません。
その為に有志の仲間とシンポジウムを開催しています。

この中にいると、いかに建築家と呼ばれている我々が
社会貢献できていないかを痛感します。

ゼヒ、建築を目指している学生や若い世代の人にも見て欲しい。
皆さんが勉強して来たことがいかに社会貢献できるか、
社会的文化価値を獲得するためにどんな方法論を身につけるべきなのか

この先、どっちへ向いて進んでいくべきか考えている方たちには
きっとヒントがあると思います。

次回は7月27日です。
Ustreamでも放映しますので、ゼヒ!


その他の活動も追ってご紹介します。


| Project | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リバサイ、本気です。

 
久しぶりのブログです。


6月頭に「今月はブログ更新!それも頻繁に!」と。
気がついたら今日、6月30日。慌ててます。


twitterと合わせてかなり「リバサイ」のことばかり言っていたので
最近は初めてお会いする方に「で、リバサイってなんなのよ?」と
聞いていただけるようになりました。


正確には「トーキョー・リバサイ・プロジェクト」


今、僕が住んでいる多摩川の大田区でリノベーションを中心にした
「新しい日常の在り方」を発見するプロジェクトです。
リバサイは「リバーサイド」の略です。

これ、本気なんです。どのくらい本気かというと。





商標登録しました。別に抱え込みたいわけではありません。
これが全国の1つのモデルとして正確に行き渡ればよい、それだけです。


プロジェクトには「トーキョー」とついていますが、これは「首都・東京」を表したいのではなく日本の都市の1つとして、ただの例として使っています。

だから「八戸」でも「福岡」でもどこでもいい。
川があればそれで良いのです。


これからこのリバサイをメディアに、新しい日常の姿を模索して
「リバサイ・ライフ」を実現する試みをしていこうと思っています。


お話したいことはたくさんあります!
まだまだビジネス的には突っ込みどころ満載ですが。


よろしくお願い致します。


| リバサイLIFE | 14:12 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
卒業


2年間、がんばってくれたスタッフのI井が今週一杯で卒業。
せっかくなので2本のローソクを立てたロールケーキでお祝い。

見た目とは裏腹にかなりの天然。だけど真面目。で、ディズニーとかのキャラクター好き。ただモノゴトを中途半端にしないことと、その素直なキャラクターはクライアントさんからも信頼いただけたようだ。

事務所は「チーム」と思っているので、どのスタッフが抜けても痛い。
みんながそれぞれ得意な立ち位置で仕事ができることが大切だとおもっているので、本当に野球のチームのような感覚。

ヒットを打って塁に出ても、足が遅くてホームに戻れる自信がなければ足の速い人に交代してもらう。ただ大切なのはその人が何故速く走れるのかを聞いて学んで、自分も少しでも早くなればいい。そして自分の力で少しでも周りを喜ばしてあげたい!恩返ししたい!と思えれば。それがチームということ。

なんでもできるスーパースターはいらない。
実際僕も得意なことは限られている。
大事なのは自分の立ち位置を常に確認し、出来るコトは誰にも負けず、わからないことは他のチームメイトに助けてもらって、さらに自分の得意なことを伸ばすこと。

I井は今後は立派な現場監督を目指してがんばるとのこと。
大事なところで口ベタなので、ご連絡が行ってないクライアントさんもいると思います。
本当にお世話になりました、と私からもご挨拶させてください。


皆がそれぞれ自分の人生を歩んでいくけど、それぞれのほんの一瞬に関われることが事務所をやっていて本当に幸せだと思う。

2年間本当にどうもありがとう。
がんばって!自分の人生を思いっきり楽しんでください。
あ、ただもう27歳なんだからマユゲ剃るのはやめろよな笑

こういう場面に遭遇するといつも、もっともっとたくさんの人たちを一緒に仕事をしたいと思う。なるべくたくさんの人たちと、モノをつくるプロセスをジタバタしながら楽しめれば、と。で、結果クライアントの笑顔があれば。

それが僕にとっての「仕事」の在り方。


  
| Topics | 23:13 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
つくる

誤解を承知で言えば、作らなくても済むのであればできる限り作りたくない。

というか作りながらいつもその作る「ワケ」を探している。
理由と言うよりも「言い訳」に近い。
「これは作った方が良い!」と思い込めないと、作れる気がしない。

住宅はその点、まだ幸せだ。なんたって夢をもった家族がいてくれる。
彼らの顔をみるだけで「なんとかせねば!」という気になれる。
絶対に喜ばして彼らの笑顔を見ないと気がすまなくなる。
だから今、まだ仕事を続けられるとも言える。

ただ最近、もしかしたら初めてに近い「やらねば!」を感じていることが。

もっとたくさんの人を喜ばすことができるかも知れない。
もしかしたら次のステップへキチンと進めるかもしれない。
その為には本当にしっかりやらねば!なのだ。

今年の春は、なんとなく身が引き締まる、そんな気分。




 

| Project | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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