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PLAYLIST
 
もう1ヶ月も前の話になっちゃうのね。早。

7月末の礼文島行きの時の片道6時間ドライブの車内プレイリスト。
「車内プレイ」リストではなく、車内「プレイリスト」なのであしからず。
 

PLAYLIST for Driving in North 2009 Summer Edition.

Sapporo to Wakkanai

・OUR BRIGHT FUTURE / TRACY CHAPMAN
・SHINE / JONI MITCHELL
・TUNNEL OF LOVE / BRUCE SPRINGSTEEN
・MISSING / NOTTING HILLBILLIES
・TATOO YOU / ROLLING STONES
・REVEN SPECIAL 2008MIX / All Selected By JIRO

Wakkanai to Sapporo

・461 OCEAN BOULEVARD / ERIC CLAPTON
・SEEING THINGS / JAKOB DYLAN
・MA FLEUR / THE CINEMATIC ORCHESTRA
・THE NAKED RIDE HOME / JACKSON BROWNE
・BRING THE FAMILY / JOHN HIATT
・LITTLE VILLAGE / LITTLE VILLAGE
・SHOT OF LOVE / BOB DYLAN


往復12時間でもアルバムで聞いちゃうとこんだけなのね。


車に積んでた100枚以上のCDの中から気分でポツポツと。
まぁ珍しいものは何一つありませんが、お互いのツボを刺激しつつ。
交響曲かけても良かったかも。あの景色にはハマるはず。
 

次回は自分もセレクトしてこ。
| Trip | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
須古頓岬
 
前回のエントリーの場所はココでした。




つまり





礼文島という島の最北端。日本の最北限の一つ須古頓(スコトン)岬へ行って来ました。

礼文島というだけで少しゲンナリ。その上最北限って。
でもきっと一生で一度きりかもしれないチャンス。Discover Japan。
ちなみに北海道のすぐ上に見えてるのは樺太。思いっきりロシア。

札幌に住む、四半世紀の付き合いになるJとの旅。














前日の最終便で札幌に入ってワケあって2時間睡眠で4時半札幌を出発。
スッキリしない北海道の重い空の下、車で6時間かけて稚内まで上り
そこからフェリーで2時間。ようやく礼文島香深(かふか)港上陸。


着いてすぐ、今回の旅の最大の目的の一つを、駆け込みで果たす。





最も旨いとされるウニ、生のバフンウニのウニ丼。¥3,000!
ウニ6個分(^^)もちろんその日の朝、水揚げされたばかり。
意外にドンブリも小さかったり正直この値段で〜?と思いました。
が、あまりにも濃厚でとてもじゃないですが
これ以上食べたら100パー鼻血ブー。
もちろん味サイコー。ありきたりですが、今まで食ってたのはウニじゃない。
そうそう、礼文島はウニ丼の発祥の地と言われています。


さらにここからバスに1時間。最高速度40キロ。船より揺れるバス。










本当は爽やかな夏の北海道を期待していたんだけど、予想外の北の海。
気温も15度を下回って逆に雰囲気満点。

前回の時も書いたけど漁師の納屋のデザインが最高。信じられないデザインの数々に一人異常に興奮してバスのなかで超ストーク。枯れた板張りと潮で錆びてすっかり白化したアルミサッシのコントラストがたまらない(って設計やってる人間にしかわかりませんが)
自分で運転していたら、絶対に目的地までたどり着かないだろうな。


で、そんなこんなで、ついに目的地へ。














岬の突端は、まさにドン吹きの風。
すべてが海の風にさらされて、ただただ海の上に立っているという感覚。身体も頭の中も本当に全てが遠い沖に向かって吹き飛ばされる。頭の中にたまった思いは、一瞬で否応なく海上に放り出されてしまう。

岬の向こうに見えるのは「海驢島(トドジマ)」冬にドトが身体を休める無人島。
霞の向こうには樺太(カラフト)。まったく想像のできないロシアという国。



海と風しかない景色。

人間の作ったものはこの自然の中では、何よりも先に風化する。
自然に人間がシガミツイテいる景色。何もかもが風の中にある。

そんな景色。


今回の旅の目標だった「見た事のない景色が見たい」という願いを
軽く超えて叶えてくれた。

いろんな思いを抱えたままの、ちょっとハードな旅。
小説のタイトルじゃないけど風の歌を聴きながら、その思いが駆け巡った旅。
物理的な距離ではなく、もしかしてもう二度と来れないような気がした、初めての場所。

そんな場所でした。


礼文には1泊。翌朝、7時には宿を離れ港へ。
礼文を離れて稚内から札幌への6時間ドライブ再び。

夕方札幌入りし、前から本当に行ってみたかったモエレ沼公園へ。

ここはまたすばらしい場所でした。また後ほど別のエントリーでゆっくり。

では。

 
| Trip | 01:29 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
地の果て
 
























古い納屋や下小屋のデザインが素晴らしいです。


飛行機2時間→車6時間→フェリー2時間→バス1時間

かかってしまいました。


疲れましたが、最果ての地の風景は想像を軽く超えてくれました。

| Trip | 21:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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